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日本全国のブランド卵が大集合 専門店が東京駅に期間限定オープン

炊きたてご飯に卵を割り入れて、醤油を一回し。シンプルなのについつい食べたくなる魅惑の美味しさで多くの人々を虜にする卵かけごはん。近年は専用の醤油や専門店の誕生など、これまで以上に深く日本の食文化に根付いてきたように思えますが、そんな卵かけごはんの魅力をさらに広げる卵専門店「幻の卵屋さん」が東京駅構内に期間限定オープンしました。



「幻の卵屋さん」は、もともとは新型コロナウイルスの流行により卸先が無くなってしまった卵農家を支援する目的でスタートした企画。今年4月中旬より巣鴨で土日のみの軒先営業を行っていたところで人気に火がつき、今回は日本最大のターミナル・東京駅に飛び出してきました。



そんな「幻の卵屋さん」のメイン商品は、もちろん卵かけごはんに合う生卵。名古屋コーチン、比内地鶏、土佐ジローといった銘柄鶏の卵をはじめ、流通が一流寿司店やスイーツショップなどに限られた一般購入不可の最上級ブランド卵「プレミアム奥久慈卵」。ご飯に混ぜるとまるでケチャップライスのような見た目になる、真っ赤な黄身が特徴の「ハコニワファーム 茜」。JA全農が卵かけごはんのために開発した「とくたま」などさまざま。



北は北海道から南は沖縄まで、日本全国のブランド卵全40種から日替わりで10種を販売しており、どの卵も生産者が餌や飼育環境の研究を重ねて生み出した一級品。卵は1個から買えるので、荷物的にもお財布的にも気兼ねなくセレクトできます。店頭に並ぶ卵はすべて生産者から直送してもらった産みたて卵で、商品は売り切れ次第販売終了となります。



また、生卵以外の商品として卵かけごはんと相性の良い調味料やトッピングも厳選してラインナップされており、「幻の卵屋さん」を手掛ける一般社団法人「日本たまごかけごはん研究所」が醤油の醸造元と共同開発した"世界一たまごかけごはんに合う”という醤油も販売中。店員さんに聞けば、卵かけごはんを一番美味しく食べる方法もレクチャーしてもらえるそうです。

東京駅構内の「幻の卵屋さん」は、2020年8月18日から2020年9月3日の17日間だけの期間限定オープン。9月からは池袋駅での出店も予定しているとのこと。

卵かけごはんはシンプルな料理だからこそ、素材の持ち味こそが美味しさが決め手。たまにはちょっと贅沢して、高級卵を使った至高の卵かけごはんを味わってみてはいかがでしょうか。

●幻の卵屋さん

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 新幹線南乗り換え口 エキュート前
営業時間:10:00〜21:00(9月3日までの期間限定出店)
https://www.japan-tkg.jp/