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和菓子ブランドが運営する カフェレストランが銀座にオープン

春にはさくらんぼ、夏には桃やマスカット、そして秋から冬にかけては干柿や栗など、季節の果物を使用した創作和菓子を提供する「宗家 源 吉兆庵」。菓子の原点である果物に注目し続けるこの和菓子ブランドが、果物を使った新たな試みとして2019年10月19日にカフェレストラン「K.MINAMOTO」をオープンしました。



場所は、東京メトロ銀座駅のA2出口から歩いて約3分。外壁に和紙をあしらった温かみのあるデザインが目印の宗家 源 吉兆庵新本社ビル「THE HOUSE」の2階から5階部分がレストランになっています。



「K.MINAMOTO」が全体コンセプトとして掲げているのは「ギンザ ハレフルーツ」。これは果物を日常的に食べる人が少なくなった現代において、ハレの日に銀座で果物を味わうというささやかな楽しみを提案するというもの。
ガラス窓から銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」を見渡す店内は、洗練されていながらもかしこまりすぎない上質な空間に仕上げられているほか、果物の知識を豊富に備えたスタッフにも気軽に話しかけられる雰囲気作りがなされており、非日常感がありながらも居心地の良い空間に仕上げられています。

そんな「K.MINAMOTO」最大の特徴が、全てのメニューに果物が使われていること。料理との相性を考えてセレクトした果物は、味や香りを活かすシンプルな調理で仕上げて果実よりも果実らしい味わいを追求。色、形、模様など、それぞれの果物が持つ特徴的な姿が最も美しく見えるように繊細かつ大胆に盛り付けし、果物の魅力を最大限に引き出しています。




「スモークサーモンと果実のサラダ、じゃがいものガレット添え(果実のスープ付き)」¥1,980
「秋の果実を乗せたTHE HOUSEカレー(果実のスープ付き)」¥1,760
※税込




「ローストビーフサンドイッチ(果実のスープ付き)」¥2,420
「海老のレモンクリームフェデリーニ(果実のスープ付き)」¥1,650
※税込

また、料理とのマリアージュを楽しむドリンクでも果物はふんだんに使われており、ピュレ状にしたりシロップにしたり、あるいはそのまま入れたりと様々な調理法でドリンクと果物をマッチング。もちろんデザートも季節の果物がたっぷりと盛り付けて彩り豊かに仕上げられており、味も見た目も美味しい一皿に仕上げられています。




「秋の果実プリンアラモード」¥1,760
「秋の果物のミルフィーユ」¥1,760
※税込

ちなみに、「K.MINAMOTO」が入っているビル「THE HOUSE」の1階は宗家 源 吉兆庵の銀座本店となっています。創意工夫が凝らされた“ハレの日のフルーツメニュー”を堪能したあとは、1階のお店でお土産を買って、銀座の街歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。


●K.MINAMOTO

住所:東京都中央区銀座6-9-8 宗家 源 吉兆庵新本社ビル「THE HOUSE」2F〜5F
営業時間:11:30〜20:30(日・祝11:30〜19:00)
定休日:無休
TEL:03-6385-8121
https://www.kitchoan.co.jp/

公式Instagramアカウント
@the_house_k.minamoto