水たき料亭自慢の鶏を使った 絶品鶏ガラだしパックが新発売
日本の料理の基本といえば、やっぱり“だし”。日本各地や海外で「水たき料亭 博多華味鳥」を運営しているトリゼンフーズから、料亭で食べるブランド鶏の鶏ガラを使った「博多華味鳥 よろずだし」がデビューしました。
華味鳥とは、海藻、ハーブ、ぶどうの絞り粕、木酢液などと共に腸内環境を整える飼料を与えて健康的に育てられた、トリゼンフーズ自慢の銘柄鶏。「博多華味鳥 よろずだし」には、この華味鳥の鶏ガラをそのまま燻して粉末状に加工した、うま味たっぷりの鶏節をふんだんに使用しています。 だしの味は、華味鳥の美味しさを純粋に堪能できる「鶏だし」と、華味鳥の鶏節をベースに国産の玉ねぎ、にんにく、キャベツ、にんじんを加えた「鶏野菜だし」の2種類をラインナップ。どちらも化学調味料や保存料は無添加で仕上げられています。
「博多華味鳥 よろずだし『鶏だし』」 華味鳥ならではのコクのあるうま味が凝縮。鍋で軽く煮出せば、味つけ不要でそのままスープになるほど香り高くうま味深いだしができあがり。
「博多華味鳥 よろずだし『鶏野菜だし』」 鶏と野菜が織りなす複雑なうま味はまるで上品なコンソメスープのよう。洋風だしとしてはもちろんのこと、粉末調味料として炒め物に使うのもオススメ。
スッキリとしていながら深みのある味が特徴の「博多華味鳥 よろずだし」は、“よろず”の名前の通り、どんな料理とも好相性。だし巻き卵や揚げ浸し、これからの時季には冷製おでんなどもいかがでしょうか。
(左から) 博多華味鳥 よろずだし「鶏だし」 博多華味鳥 よろずだし「鶏野菜だし」 各8g×8袋¥850(税込み)
●トリゼンフーズ
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