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長命寺と道明寺を食べ比べ! 大丸東京店で桜餅特集が開催中

身に纏った桜の香りと、可愛らしい色合いに季節を感じる「桜餅」。春ならではの和菓子として慣れ親まれていますが、関東風と関西風の違いを意識したことはありますか?
関東風と関西風のどちらも桜の葉と小豆餡を使うという点は共通していますが、大きな違いは餡を包む食材。関東風桜餅の「長命寺」では小麦生地を焼いた皮が使われており、関西風桜餅の「道明寺」では蒸したもち米が使われているんです。
そんな違いを知ってしまったからには、ぜひ東西の桜餅を食べ比べてみたくなりますよね。いま、大丸東京店の1階・地階にある食品フロア「ほっぺタウン」では、東西の和菓子の人気店が作る桜餅が大集合しています。



小麦生地でクレープのように餡を包んだ長命寺(関東風)の桜餅。
1:薄焼きのモチモチ生地とこし餡の魅惑のコンビネーション。昨年の桜餅フェアのベストセラー。塩瀬総本家「桜餅」¥324
2:厳選枝豆のずんだ餡と大納言小豆のつぶ餡の2種類の味が楽しめる。ずんだ茶寮「さくら餅(ずんだ、大納言小豆)」各¥290 ※販売期間:〜3月3日
3:こし餡のなめらかな食感と上品な味わいを生地のモチモチ感が引き立てる。舟和「桜餅」¥151 ※販売期間:3月1日〜3月3日
4:白玉粉をたっぷり配合したふんわり・しっとり生地で、こし餡をふくさ包みに。銀座あけぼの「さくらもち」¥248
5:こし餡の原料は、北海道十勝産の小豆・エリモショウズ。あんこの美味しさを堪能できる逸品。とらや「桜餅」¥410 ※販売期間:〜3月3日
6:花びらを思わせる薄皮の中には、なめらかなこし餡がぎっしり。鎌倉五郎本店「鎌倉ひとひら桜餅」¥194 ※販売期間:〜3月7日



もち米のつぶつぶ・もちもち食感が楽しい道明寺(関西風)の桜餅。
1:つぶつぶ食感の生地の中に、口どけの良いこし餡がたっぷり。叶匠壽庵「桜もち3個入」¥648
2:もっちりとした生地とこし餡が織りなす、なめらかな口当たりが魅力的。鶴屋吉信「桜餅」¥324
3:口溶けの良いこし餡と、粘りのあるもちもち生地の食感のコントラストが絶妙。赤坂青野「道明寺桜もち」¥270

大丸東京店の今年の桜餅特集では、今回紹介した桜餅を含めて合計で約15種類の桜餅が登場中。開催期間は3月15日(金)までですが、一部の商品は販売期間が短くなっているのでご注意を。
春を包み込んだように華やかで香り高い桜餅は、季節の手土産にもぴったり。お気に入りの味を見つけて、春の訪れを感じてみませんか。


●大丸東京店

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
TEL:03-3212-8011
https://www.daimaru.co.jp/tokyo/