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AKOMEYA TOKYOから オリジナル調味料が登場!

「お福分けのこころ」をコンセプトに、食品・雑貨・厨房を展開するライフスタイルショップブランド「AKOMEYA TOKYO」。全国各地から厳選した銘品のラインナップに、自身のブランド名を冠した調味料が新たに仲間入り! 全国各地の作り手と協力し、原料から製造に至るまで徹底した試行錯誤を重ねたAKOMEYAオリジナル調味料が誕生しました。
今回リリースされたのは、日本の食卓の基本となる調味料である醤油、味噌、白だしの3種類。醤油は、1903年に創業した島根県奥出雲町の醤油蔵「森田醤油」との共同開発。加工はすべて手作業で行われており、原料である大豆の味が活きた醤油本来の味が堪能できるそう。


左)「アコメヤの醤油 純正醤油 奥出雲」
奥出雲産の風味豊かな丸大豆を主原料として、杉木桶で2年間熟成させた濃口醤油。長期熟成によってうま味を引き出しており、丸大豆醤油の柔らかい風味が楽しめます。●アコメヤの醤油 純正醤油 奥出雲150ml¥450
中)「アコメヤの醤油 有機醤油」
有機栽培で育てた国産の大豆と小麦、そして自然の力で作り上げた天日塩を使用し、杉木桶でじっくりと熟成。美味しさはもちろんのこと、食の安全と安心も追求した一本。●アコメヤの醤油 有機醤油250ml¥650
右)「アコメヤの醤油 生しょうゆ」
原料となる国産丸大豆や国産小麦を奥出雲の清涼な湧き水で仕込み、木桶蔵で発酵、熟成。火入れをしていないので麹が作る酵素の働きが生きており、生醤油ならではのおだやかな香りとまろやかな味が楽しめます。●アコメヤの醤油 生しょうゆ200ml¥500


「アコメヤの醤油」に出汁とみりんを加えてゼラチンで固めればジュレが完成。お刺身やサラダをさっぱりと頂けます。


これまでにない新しい発想で生まれた味噌は、素材の特長を引き出した豊かな風味が魅力。
「アコメヤの味噌」
大豆を仕込む米や麦を麹にしたり大豆だけを麹にしたりという、原料の一部だけを麹にする一般的な味噌の製法を見直して、原材料となる米、麦、大豆を全て麹仕込みにする製法を独自開発。製造の手間はかかるものの、米の甘み、麦の香り、大豆のうま味が最大限に引き出されており、どんな料理とも相性の良いバランスのとれた味わいに仕上がっています。●アコメヤの味噌500g¥800


「アコメヤの味噌」と豆腐を合わせた白和えは、さっと茹でた野菜との相性が抜群。 


昆布や塩などの副原料は必要最低限のみ使い、素材の味が活かした上品な味わいの白だし。いつもの料理の出汁として、そのまま薄めるだけで料亭の味を再現できます。
左)「アコメヤの白だし とび魚」
長崎産と山陰産の飛魚煮干しをブレンドして使用。飛魚煮干しは焼くことで風味を引き出し、五島灘の"いそしお”、北海道産の真昆布、三州三河みりんで味を整えました。深いうま味とコクが、日常の料理にいつもとは一味違う奥深い風味を加えてくれます。●アコメヤの白だし とび魚360ml¥1,000
中)「アコメヤの白だし のどぐろ」
高級魚として知られる島根県産の“のどぐろ”を煮干しに加工して使用。のどぐろの風味が凝縮しており、深いうま味とほのかな甘みを感じる絶妙な仕上がり。普段の料理に積極的に使えるクセの無い味わいで、家庭料理の味が手軽にランクアップします。●アコメヤの白だし のどぐろ360ml¥1,000
右)「アコメヤの白だし まぐろ」
雑味を無くすために血合いを丁寧に取り除き、長時間の熟成で味を引き出した鹿児島県産まぐろ本枯節を使用。まぐろ節の風味を生かすためにあえて“ろ過”はせずに「にごり仕立て」にしています。その上品な香りと味わいを堪能するなら、椀物や炊き込みご飯がおすすめ。●アコメヤの白だし まぐろ360ml¥1,100


すりおろした山芋に卵黄を加えて「アコメヤの白だし」で味を整えれば、味わい深いとろろが簡単にできあがり。ご飯にかけて頬張れば至福の味わいが口の中に広がります。


醤油3種、味噌1種、白だし3種。妥協せずに美味しさを追求して生まれた計7種類のラインナップは「AKOMEYA TOKYO」店舗のほか、公式オンラインショップでも購入可能です。
調味料は料理の基本。良い調味料は食卓をより豊かにして、幸せも運んでくれるはずです。
※価格はすべて税抜き


●AKOMEYA TOKYO

http://www.akomeya.jp/