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枯節のコクとうま味が凝縮 だしのプロが作ったしょうゆ糀

今年の夏は、猛暑を筆頭に天候不順が多かった印象がありますが、農林水産省の農林水産統計によればお米への影響はさほどでもなく、生育状況はおおよそ平年並みだそう。
間もなく訪れる新米の季節にぴったりの、ご飯が進む新商品が登場しました。


炊きたてのご飯にのせてほおばれば、絶妙な甘じょっぱさと共に濃厚なコクとうま味が広がる「だし屋の食べるしょうゆ糀」。メーカーの「フタバ」は、料亭やレストランといったプロの料理人も愛用する“だしパック”を製造販売する老舗。だしのプロフェッショナルが作ったご飯のお供なんです。



おいしさの決め手は、上品でコクのある本枯鰹節、香り濃厚な枯宗田節、まろやかで甘みのある枯鯖節の3種の枯節。国産米こうじと国産本醸造醤油からなるベースに3種の枯節を混ぜ合わせてじっくりと発酵・熟成させ、そこへさらに鰹と昆布の削り節を加えてうま味あふれる濃厚な味わいに仕上げました。


もちろん使い方はご飯に乗せてそのまま食べるだけではなく、料理の味付けに使えば、その濃厚なうま味とコクが料理の味がワンランクアップさせてくれます。茹でた野菜に和えたり、炒め物の味付けに使ったりと使い方は自由自在。醤油がわりの万能調味料としても使えるご飯のお供が、テーブルをもっと美味しく盛り上げてくれます。


だし屋のしょうゆ糀80g¥648(税込)


●ON THE UMAMI

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