肝臓の健康が気になるあなたに永谷園から缶タイプのお味噌汁！

いよいよ到来した食欲の秋。松茸、栗、サンマなど旬の味覚を心ゆくまで堪能したいところですが、おいしい季節だからこそ気をつけたいのが、食べ過ぎや飲みすぎによる肝臓の疲れ。
肝臓は体を動かすエネルギーを作り出したり、老廃物や有害物質を解毒したりと生命維持に必要な仕事をこなすスーパー臓器。暴飲暴食、睡眠不足、ストレスなどで肝臓が疲労して機能が低下すると、その影響はだるさとして体に現れてしまいます。

そんな肝臓の疲れに効果が期待されるのが、さまざまな食材の中で特にしじみに豊富に含まれる「オルニチン」という成分。オルニチンはアミノ酸の一種で、肝臓内で行われるアンモニアの解毒を促進する重要な役割を持っています。アンモニアは生命活動に必要なエネルギーの生産を妨げる作用があるため、その解毒を促進すればエネルギー生産がスムーズになり、疲労回復をもたらすと考えられているのです。

疲れを感じた肝臓をしじみのオルニチンで喜ばせてあげたいところですが、大量に食べるのはなかなか難しいものですよね。そこで活躍するのが、昨年の発売で場所や時間を選ばずに楽しめると反響を呼び、今年新たに全国発売された缶タイプのお味噌汁「1本でしじみ70個分のちから缶みそ汁」です。

内容量190ｇの缶の中にしじみ70個、約200g分ものオルニチンを閉じ込めたこの商品。その秘密は永谷園が発見した、味噌の醸造過程でオルニチンを生み出す植物性乳酸菌です。この乳酸菌の力により作られたオルニチンを含んだ「発酵オルニチンみそ」に米味噌を合わせて特製味噌を作り、凝縮したしじみエキスとブレンド。味噌の深いコクとしじみのうま味が効いた1缶に仕上がっています。

「1本でしじみ70個分のちから」シリーズには減塩タイプ、赤だし、わかめスープなど数種類の商品展開がありますが、それらはどれもインスタントタイプでお湯が必要。お昼のお弁当のお供に、お酒の後や次の日の朝の一杯にと、いつでもどんな場面でもそのまま味わえるのはこの「缶みそ汁」だけ。
いつもの食事習慣にプラスして、疲れた肝臓をおいしくいたわるこの1本。お腹と心をじんわりと温めてくれる、心安らぐお味噌汁です。

1本でしじみ70個分のちから缶みそ汁190g￥121（税抜）
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