「岩下の新生姜」発売30周年! あの商品とまさかのコラボ!
ほかほかご飯のお供としてはもちろんのこと、そのままかじれば手軽なおつまみになり、細かく刻めば料理の具材にも。かつて、これまでにない新しい生姜漬けとして誕生し、今では日本の食卓を支える定番食品となった岩下食品の生姜の酢漬け「岩下の新生姜」。実は今年は、発売30周年となる記念すべき年。これに合わせて、イベントや新商品など30種の企画展開が予定されています。
その様々な企画のなかで今回注目したのは「岩下の新生姜」が他社とコラボレーションした期間限定新商品。これまで、3月には三島食品の赤しそふりかけ「ゆかり®」。6月には山芳製菓の牛肉&わさび風味ポテトチップス「わさビーフ」とのコラボレーション商品が発売されてきました。そして、第3弾として8月28日(月)に発売されたのが、朱色の缶でおなじみの「こんぶ茶」のメーカー、玉露園とのコラボレーション商品。その名も「岩下の新生姜 梅こんぶ茶味」です。
「こんぶ茶」の朱色の缶をイメージしたパッケージの中には、食べやすくスライスされた新生姜。「岩下の新生姜」のオリジナルの味わいに、うま味豊富な玉露園の「こんぶ茶」と、爽やかな梅を合わせて風味豊かに仕上げました。噛みしめれば新生姜のシャキッとした食感が心地よく、すっきりとバランスのよい酸味と辛味、そして食べごたえのあるうま味が広がります。一袋40gあたりわずか10kcalとヘルシーで、生姜を手軽にたっぷりと食べられるので、次第に涼しくなってくるこれからの季節にも嬉しい一品ではないでしょうか。
暑かった夏が過ぎ、いよいよやってくる秋。うま味深く、ご飯と相性ぴったりの「岩下の新生姜 梅こんぶ茶味」で、新米の季節をさらに美味しく迎えてみませんか。
販売期間:〜11月末まで 岩下の新生姜 梅こんぶ茶味 40g¥213 ※価格は税込み
●岩下食品お客様相談室
TEL0120-83-8200 http://www.iwashita.co.jp/