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『チーかまの日』

東京・上野の食品メーカー「丸善」が、かまぼこを基調にチーズを混ぜ合わせた『チーかま』をより多くの人に味わってもらいたいという思いから制定。日付は11月11日の「チーズの日」と11月15日の「かまぼこの日」の中間ということで決定したということです。

意外と知られていない「チーかま」の歴史ですが、50年以上前に遡ります。丸善の東京食品研究所の開発研究員・村上清氏がドイツのソーセージに関する文献資料からソーセージの中にチーズを入れたものがあることを知り、日本の伝統食品「かまぼこ」に応用できないかと試行錯誤を繰り返し、ついに1968年(昭和43年)、「おらが幸」という商品名で発売されました。チーズ嫌いな子供たちにも好評で、翌1969年(昭和44年)からは学校給食にも採用。
その後、スーパーなどでも販売されるようになり、おやつやおつまみの定番商品として定着しました。