伝統の枠を超えた新感覚作品が続々登場!
最近、若手職人が中心に作る新しい感性の和菓子が話題です。
6/16は、848年に仁明天皇が神前にお菓子をそなえ健康招福を祈誓したことが由来の「和菓子の日」。
そんな日に味わいたい珠玉の数々をご紹介。
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茶道具の〝振り出し〟をモチーフに作った桐箱入り和三盆糖製の干菓子。フリスク感覚で携帯できる「ふりだし」(16粒)¥1,500 取
- 熟練職人が目の前で生菓子パフォーマンス
- 東京・日本橋にある「鶴屋信 東京店」☎03-3243-0551には、首都圏初の常設生菓子実演コーナー「菓遊茶屋」が。カウンター席で、生菓子ができあがる様子に胸が躍る。できたての生菓子は味わいも格別。抹茶とセットで¥1,404
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本物のおはじきのような飴。食べるのがもったいなく、飾っておきたくなるビジュアル。「あまいおはじき」(18個)¥864 取
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めずらしい甘露煮した金柑入りの大福。もち米は地元でとれた最高級品を使用。
「果実彩菓 きんかん大福」(6個)¥1,188 取
撮影/原田 崇、小松健一 スタイリング/佐々木のぞ美
取材/岩谷貴美 撮影協力/UTUWA
女性自身 2018年6月26日号より