和食STYLE

「焼⿃アンバサダー」が⾏く︕ 今宵はこの店へ㊹とり央(大阪・福島)

焼鳥激戦区にある新たな人気店!

大阪福島にある人気焼鳥店。JR東西線新福島駅から徒歩2分程と駅近です。

前回伺ったのが2023年9月。そしてちょうどそのタイミングから、オーダーもアラカルト制からコースのみの設定になりました。なので2度目のコース料理です。さてさてどんな変化があるのかないのか??

使っている鶏は、熊野地鶏のメスのみ。通常よりも2週間長く飼育してもらっているそうです。そして仕入れてからお店で2~3日熟成もさせているそう。使っている塩はイタリアの天然塩とか。

コースは税抜きで6000円。〆ご飯も付いてますし、もちろん串や一品の追加も出来ます。

スタートのもずく酢の後は、追加した鳥刺し5種です。もも、こころ、白肝、生つくね、ささみが盛り合わせになってます。鳥刺し好きなんですよねー。

よく鶏の生は食中毒の危険があると言われます。カンピロバクター菌が原因になる訳ですが、鶏の腸の中にたくさんいる菌なので、内臓処理を丁寧にやっていれば大丈夫ですね。

続いてささみです。これ食感が最高。柔らかすぎず硬すぎず!焼き過ぎるとパサパサになってしまいますからね。レア過ぎても生みたいだし(笑)

その後何本が食べた後に出てきたのがすき焼き。焼鳥屋ではあまり見ないメニューですがこれがまた美味しい!生卵と絡めて頂くのが最高です。串一辺倒ではなくて、こう言ったちょっとした変化球があると食べ飽きなくていいですねー。

コースを一通り食べてもちろん追加串も頂きました。〆にはそぼろ卵かけご飯を。これそぼろご飯と卵かけご飯が合体したスタイル。意外とないんですよね。そぼろに卵を絡めて食べるのもこれまた美味!まぁ言えばやってくれるだろうけど、他のお店もやればいいのにと思いますね。

この日は日本酒を6杯。仏歌鬼舞×2、真澄、隠し酒R5、雪男山、庵。2杯飲んだ仏歌鬼舞は、あのマークパンサーが作った(オーナーと言う事なのかな??)日本酒らしいですね。

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焼⿃アンバサダー

⽇本全国500 軒以上の焼⿃屋に訪問している焼⿃マニアです。さらに場合によっては海外へ⾏っても焼⿃を求めて⾏ってしまう。 何故美味しいのか︖どうしたら美味しくなるのか︖の理由を知りたくなってしまうんですよね。鶏の味って何がどう違うのか︖と疑問に思えば鶏の鶏舎に⾏き、使っている炭によって何が変わるのか︖と疑問に思えば備⻑炭の窯へ。 ⼀⾒とてもシンプルに⾒える焼⿃。でも知れば知るほど、その奥深さに感銘を受けます。
そしてお酒は焼⿃の最⾼のパートナー。特に⽇本酒との相性が良くて拘って飲んでいます。