日本の食卓のこれからを担う!注目の新世代米9選
品種別の作付け割合は約36%。2位に約4倍もの差を付ける圧倒的なシェアを誇り、
おいしい米の代表格として確固たる地位を築いている「コシヒカリ」。
しかし近年、その一強の座を揺るがす“ブランド米戦国時代” が到来しています。
老舗×若手 モダン和菓子って斬新な本格派♪
最近、若手職人が中心に作る新しい感性の和菓子が話題です。6/16は、848年に仁明天皇が神前にお菓子をそなえ健康招福を祈誓したことが由来の「和菓子の日」。そんな日に味わいたい珠玉の数々をご紹介。
シェフ、研究家、料理好き芸能人たちの自宅マスト商品 プロが愛用する醬油&味噌をshow you
おいしい調味料の情報はいつでも知りたいもの。中でも定番の醬油&味噌はやっぱりみなさんこだわりはとても強いよう。
ハインツベック的「和食材」の新しい楽しみ方ジュゼッペ和食の冒険 連載5(海苔)
食材を知るためには、やはりその産地に赴かねば、というジュゼッペの強い思いから、宮城県塩竈市の桂島へ。テーマは海苔。海苔といえば有明海が有名ですが、ここ桂島は日本の海苔の生産地としては最も北に位置しており、最も収穫が早い場所。 折しも収穫の一番摘みが始まった時季。そもそも海苔に一番摘みがあるって知っていました?
最高峰の和の安らぎ 漬物愛が止まらない
新米がおいしい秋に食べたくなるのがお漬け物!名店の逸品からいつもとは違うレアな味まで、〝日本人に生まれてよかった〟を実感できるお漬け物で極上気分をどうぞ。
名店や郷土料理の味を堪能する これはお手軽!野菜付き鍋セット
寒さがつのる冬の夜に食べたくなるのはやっぱり鍋料理。ぐつぐつと湯気を立てる鍋を皆でつつけば会話も盛り上がり、身も心もぽっかぽかに温まります。
月刊「和食スタイル」6月号 こだわりの食材で盛り上がる!BBQ食材もお取り寄せ
今回ご紹介するのは、こだわりの詰まったBBQ 食材の逸品たち。これ、取り寄せたんですよ……希少性だったり、売り切れ必至ものだったり、そして味や香りはもちろんながら、見た目のインパクトもポイントだったりします。今度のバーベキューでは、そんな食材トークで盛り上げてみませんか!?
旬な食材がお宅で堪能できる!!春の北海道お取り寄せ物産展
魚介類を始めとして、野菜、肉、スイーツ……言わずと知れた食材の宝庫が北海道。
デパートで開かれる物産展でも、やはり北海道企画が一番人気なのだとか。
そんな食の宝庫・北海道の逸品を春の食卓に迎えてみてはいかがでしょうか。
旬を迎える食材はもちろん、通年販売の品々もピックアップしたご案内です。
春の味わいをお取り寄せで楽しむ 桜色 和スイーツ15
暦は春に替わったものの、まだまだ寒い季節は続きます。夕食を飾る鍋ものも、たまにはチェンジ!が必要かも!?ということでご案内するのは変わり種おでんです。いずれもお取り寄せで楽しめるパッケージで、馴染みのない具材は鍋会のネタになるかもしれません。鍋の季節の終盤は、こんなおでんで楽しんでみては!?
月刊「和食スタイル」2月号 鍋の季節の最終案内●お取り寄せで楽しむ 全国変わり種おでん7
暦は春に替わったものの、まだまだ寒い季節は続きます。夕食を飾る鍋ものも、たまにはチェンジ!が必要かも!?ということでご案内するのは変わり種おでんです。いずれもお取り寄せで楽しめるパッケージで、馴染みのない具材は鍋会のネタになるかもしれません。鍋の季節の終盤は、こんなおでんで楽しんでみては!?
大人気ドラマの舞台にもなった、 人や食、自然の魅力を肌で感じに「岩手・北三陸」
日本を訪れる外国人旅行者の数は年々過去最高記録を更新し、2015年は海外へ出国する日本人旅行者の数を上回ったそう。
住んでいる私たちもまだまだ知らない美しい場所や文化、食の宝庫であるこの国の魅力と、その楽しみ方を折々に紹介していきたいと思っています。今回は東北へ。
田中伶子先生の結婚できる和食教室 第8回 「鶏肉のから揚げ」
今回は、醤油と生姜でご飯に合う下味をつけた鶏肉のから揚げが主菜です。
美味しさの要、カリッとジューシーな揚げ上がりにはコツがあります。
程よい歯ごたえを残すように仕上げたきんぴらごぼうと、高野豆腐を使った煮物は、昔ながらの和食の味わいを楽しめます。