site_logo

光文社厳選!和食情報ナビ

hers

千香子さんの和食大好き♥︎日記11「ぱくぱくチカチカ」

角煮のラフテー、地豆豆腐
〈左〉見た目も味も洗練された、角煮のラフテー。泡盛を加え蒸すように煮た豚の三枚肉は、臭みもなく驚くほど柔らか。五山竹、タニワタリ、アワビ茸が添えられます。緑はうすい豆(グリーンピース)のペースト。〈右〉春らしい花穂とクコの実が添えられた、先付の地豆(ジーマーミー)豆腐。なめらかで優しい味。

組肴

  • 料理の説明
  • 筍とアダンのご飯

献立は月替わり。写真は弥生献立。前菜の組肴。ナーベラ田楽、葉ニンニク胡麻掛け、ミミガー寄せ、川海老山椒煮、島らっきょうの天ぷら、宮古ぜんまいの天ぷら、ゴーヤーお浸し、チキアギ(揚げかまぼこ)。ひとつひとつ、料理の説明をしてもらえるのもうれしい。沖縄の伝統素材と和の旬の味覚を組み合わせた「筍とアダンのご飯」。アダンは沖縄で採れる山菜の一種。

大好物の島らっきょう、海ぶどう、ソーキソバ、豆腐よう、ジーマーミー豆腐……。美味しくて体にいい沖縄料理が大好きです。以前、ドラマのロケで沖縄に滞在したときも、いろんな料理にチャレンジしました。
食堂でいただく沖縄料理も美味しいけれど、ここ「潭亭」は落ち着いた大人の空間で、地元食材を使った上品な料理がゆっくりと楽しめます。懐石スタイルだから、少しずつ色々、というのも女性にはうれしいですよね。珍しい沖縄食材を使った、目にも美しい料理の数々を、お品書きとにらめっこしながら食べるのも楽しいの。うすい豆(グリーンピース)のペーストが敷かれたラフテーは、緑がキレイで甘くしっかりしたお味の豚肉との相性も最高だったし、筍に似た沖縄の山菜、アダンは今日初めて食べました!
まだまだ知らない食材がたくさんありますね。体に優しいのもいいナ。沖縄では、食はクスイムン(薬もの)と言うとか。健康、かつキレイになれる気がします(笑)。次回は学生時代の女友達を誘って、プチ同窓会をするのもいいですね。

沖縄懐石 赤坂潭亭

沖縄懐石 赤坂潭亭

琉球王朝時代の料理を現代風にアレンジ。
沖縄食材を使った新感覚の和食は、誰にでも食べやすく親しみやすい沖縄料理です。
昼の御膳¥1,900~、夜のコース¥10,000、¥13,000、¥15,000(すべて税・サ別)。
個室料・一室¥2,000(夜のみ)。要予約。
●東京都港区赤坂6-16-11 浜ビル ☎03-3584-6646
12:00~14:00(L.O.) 18:00~21:00(L.O.)日休

ワンピース¥113,000(ピアッツァ センピオーネ/三喜商事) バッグ¥78,000(エネヴェレ)
靴¥35,000(エクストローディナリージェーン/ストローラーPR)ピアス¥24,000ブレスレット¥14,000(ともにココシュニック)
時計¥18,000(スカーゲン/フォッシル ジャパン)

撮影/土屋崇治 ヘア&メーク/黒田啓蔵(Three Peace) スタイリング/矢島千夏子 取材・文/駿河良美

HERS 2015年5月号より