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千香子さんの和食大好き♥︎日記9「ぱくぱくチカチカ」

千香子さんの和食大好き♥︎日記9「ぱくぱくチカチカ」

冬の高級食材といえば、ふぐ!今回は、老舗のふぐ料理・牧野で〝刺身に良し、唐揚げに良し、鍋に良し〟なふぐだけでなく、毛蟹の鍋も満喫しました。

  • ふぐ
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薬味をのせて下面だけを焼き、レアの状態でいただきます。コリッとした歯ごたえは刺身よりも美味!骨付きのアラは両面を軽く焦げ目がつくくらいに焼き、薬味をつけて食べます。「気取らずに手でどうぞ」と女将さん。手作りの橙酢とたっぷりの大根おろし、ネギ、一味をかけた〝焼きふぐ〟¥5,000。

冬はお鍋が温まっていいですよね~。家ではひとり鍋してます! 野菜もたくさん食べられて、麺やお餅などシメも美味しいけれど、家庭ではいただけないのが〝ふぐちり〟ですね。お鍋の前にはひと通り、ふぐ刺しも唐揚げも食べたい私ですが、今日いただいた〝焼きふぐ〟も珍しくて美味しかったですね。なにより驚きだったのは、〝かに大根鍋〟! 毛蟹と大根だけのシンプルなお鍋なんだけど、この美味しさといったら! 仕上げにバターをのせた白味噌のおだしに、蟹みそを溶かしていただく……。
贅沢で、しかも親しみやすいお味というのかな、体に優しい感じもして白味噌好きな私にはたまりません。シメは中華麺で味噌ラーメンのようにするか、雑炊にするか、どちらも捨てがたくて選べない~(笑)。うれしい悲鳴をあげてしまいました。
お店もいい意味できどってなくて、親しみやすくて居心地がいいの。女将さんもきっぷが良くて親切で、身も心も温まりました。次は大勢で伺って、〝ふぐちり〟と〝かに大根鍋〟の両方をいただきたいと思います!

〝焼きふぐ〟〝かに大根鍋〟

 〝焼きふぐ〟も〝かに大根鍋〟も、こちらでしか味わえない美味しさ!寒い冬も悪くないかナ?

〈左〉ふぐの皮のゼラチンだけで固めた、〝煮こごり〟¥1,000(写真は半量)。常温で溶けてくる、なめらかな口当たり。〈右〉〝かに大根鍋〟¥19,000(要予約)。鰹だしと白味噌のスープに、大根と活毛蟹が1パイ!バターで仕上げ、蟹みそを溶かしていただきます。鷹の爪のピリッとした辛さも美味しい。

ふぐ 牧野(稲荷町)

ジャケット¥86,000ノースリーブトップス¥25,000(ともにエスカーダ スポート/エスカーダ・ジャパン)バッグ¥95,000 (ルポ/ルポ ジャパン)ネックレス¥6,000イヤリング¥5,400(ともにヴァンドームブティック/ヴァンドームヤマダ)
パンツ(スタイリスト私物)

撮影/土屋崇治 ヘア&メーク/板倉タクマ(nude.) スタイリング/藤井享子 取材・文/駿河良美